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人が犯す最大の過ち、それは、「自分は足りていない」という気持ちを持つことです。 「自分は足りていない」と思うから、他人がうらやましくなります。 自分の外にはもっと良いものがあるのではないかと不安になります。 しかし、あなたは「生まれたときから完璧」なのです…☆ |
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【 お悩み 】 となりの家のご主人は高給取りで、週末にはいつも家族で フランス料理を食べに行っています。 とても幸せそう…。 それにひきかえ、うちの主人はたまの外食でも回転寿司がいいところ。 別の人と結婚していたら、私はもっと幸せになっていたはずなのです。 |
ボクも、別の仙人に拾われていたら、もっと幸せになっていたはずでしゅ。 この貧乏仙人のせいで、どれほど家計のやりくりに苦労していることか…! |
ほえほえ♪
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なにを笑っているでしゅか、このヘタレぢぢいっっ!! お前のせいで、お前のせいでぇぇぇ〜!! |
まあまあ、待ちなされ。 我が家のことはいったん置いといて。 |
自分の幸不幸は、「自分の考え方」が その現実をつくっているのですじゃよ。 |
考え方??
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上のお悩みの方が、もしですじゃよ、もし。 もし、今のご主人に満足して、いつもご主人を励ましていたら、どうですじゃろう? ご主人の良いところだけを見て、それをいつも誉めていたら、どうですじゃろう? |
……。
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逆に、もし、ご主人に不平不満を抱き、愚痴ばかり聞かせていたら、どうですじゃろう? ご主人の悪いところばかり見て、それをいつもなじっていたら、どうですじゃろう? |
……。
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ご主人が誰であっても関係ないのですじゃよ。 どんな素敵なご主人でも、あなたがなじってばかりいたら、どうなると思いますか? どんな落ちぶれたご主人でも、あなたが励ましてばかりいたら、どうなると思いますか? |
……!
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たかが回転寿司、とバカにしますけどね、 そのご主人があなたの元から逃げ出せば、 誰が回転寿司を食べに連れて行ってくれるのでしょうか…? |
あう…。
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回転寿司を大切にしましょう。 大切にしていてこそ、それがフランス料理に進化するのですじゃ☆ |
そ… そうだったのでしゅか…!! |
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イソップ物語の中でも、とても有名な寓話がありますじゃ。 まずは、これをご覧くだされ…☆ |

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一切れの肉をくわえた一匹の犬がいました。 犬は、とても幸せそうでした。 ところが、橋を通りかかったとき、川の中にもう一匹の犬を見つけます。 その犬も同じく肉をくわえていました。 「ボクの肉より大きくて美味しそうだ…」 川の中の犬の肉を見れば見るほど、 その犬がうらやましく思えてきます。 「ううう…、あの肉、いいなあ…。 ボクも欲しい…!」 「よし、吠えておどかして、あいつの肉を奪ってやろう…!」 犬は、川の中の犬に向かって吠え立てます。 「ワンワン! お前の肉をよこせっ!」 犬が口を開いて吠えた途端、くわえていた肉がポロリと落ちます。 肉は、川の中に落ち、沈んでいきました。 川の中の犬も肉を落としたのを見たとき、犬は初めて気づきます。 その川の中の犬は、川面に映った自分の姿だったことに。 犬は、他人の肉を欲しがったばかりに、元から持っていた肉まで失ってしまいました…。
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にゅわああああああ…!!! ワンちゃん、あほでしゅ、かわいそうでしゅぅぅぅ…! |
そうですじゃね。
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これが、回転寿司を大切にしない人は、 フランス料理どころか回転寿司さえ食べられ なくなってしまうということなのでしゅね? |
うんうん。
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いま持っているものを大切にすることから、 すべては始まる…と。 |
わたしたちが持っているものは、最初から完璧ですじゃ。 ですから、他人の持っているものや才能などをうらやむよりも、 まず自分自身がすでに完璧であることを認めましょう、ということですじゃね♪ |
そっかあ〜。 寓話って単純でしゅけど、だからこそ真実をついているでしゅねぇ〜。 ほへぇ〜、感心でしゅ。 |
幸せを求めて青い鳥を探しに旅に出たチルチルとミチルは、 長い旅の末、青い鳥を見つけることが出来ませんでした。 |
……。
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そして、疲れ果てて自分の家に帰ってきて、 屋根を見上げると……☆ |
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『 王様であろうと百姓であろうと 自己の家庭で平和を見いだす者が もっとも幸福な人間である 』 ゲーテ(作家・詩人)
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仮オープンの2ndアトラクション「おとなのためのともしび寓話」をご覧くださり、ありがとうございました♡ このように、寓話を元にしたともしび風アトラクションは、いかがでしょうか? ともしびワールドの目的は、「自己啓発を通して人々の意識の向上と世界平和を実現すること」です。 あなたのご意見が、また一歩、世界をつくります…☆ ありがとうございます ⇒ [ メール ] |
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